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韓国企業信頼度29%に…28カ国中で最下位(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
新年に入っても企業家に対する検察の捜査と裁判が続いている。まず、今月13日に朴槿恵(パク・クネ)前大統領と崔順実(チェ・スンシル)側への贈賄容疑でロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン)会長の1審宣告が予定されている。同じ容疑で拘束起訴された李在鎔氏が2審で減刑されて執行猶予になったことから、辛東彬氏に対する裁判の結果にも関心が集まっている。


検察は昨年から国税庁・公正取引委員会の告発で入ってきた事件に対する捜査を急いでいる。脱税・横領の疑惑を受けている富栄(プヨン)グループの李重根(イ・ジュングン)会長は今月7日に拘束された。李重根氏は、富栄グループ系列会社が2013年から3年間にわたり全国に公共賃貸住宅を分譲する過程で、原価を膨らませて1兆ウォン(約1003億円)ほどの不当利益を得て、夫人名義の建設資材会社を作り100億ウォン以上の秘密資金を作った容疑だ。先月は暁星(ヒョソン)グループの趙顕俊(チョ・ヒョンジュン)会長が横領・背任などの容疑で起訴されたが。だたし、事業を進めながら企業を組み組むやり式で「通行税」を徴収し、100億ウォン台の秘密資金を作ったという疑惑については無嫌疑となった。




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