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【コラム】慰安婦被害者の勇気と悲しみの価値

中央SUNDAY/中央日報日本語版
先月11日、韓国言論振興財団が主催した韓日旧日本軍慰安婦被害者問題の合意に対するフォーラムで司会をしていたところ、苦しい心でこの写真を探してみた。ブラントと西ドイツの政治指導者の真心の込めた持続的な謝罪が加害者ドイツを許すように世界人の心を動かした。安倍晋三首相がヴィリー・ブラント氏になれないのは十分分かっているが、日本の侵略歴史を否定して美化する妄言はアジア人はもちろん、人類の良心に恥かしいことだ。〔日本政治家たちが全員そのようなわけではない。鳩山由紀夫元首相は2015年旧西大門(ソデムン)刑務所でひざまずいて日帝の蛮行を謝罪した〕


安倍氏は妄言の第一人者だ。2005年7月1日から2015年6月30日まで10年間、韓国の8日刊紙に報じられた日本の妄言に対するビッグデータ分析(『メディアイシュー』2015年12号、パク・デミン)で妄言3人組は安倍晋三首相、橋下徹大阪市長、麻生太郎副総理だった。もちろん、安倍氏が頻度数で圧倒的に1位だ。妄言のテーマは慰安婦(352件)、独島(ドクト、日本名・竹島)(302件)、過去史(179件)、侵略(179件)、靖国(173件)、教科書(145件)の順だ。人類の普遍的価値である人権を踏みにじった慰安婦問題が近ごろ報道でより増加する傾向を見せている。




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