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<平昌五輪>日本のシュート107本を防いで全身あざだらけ…南北合同チーム戦力の8割はGK

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

平昌五輪南北合同チームのGKシン・ソジョンは昨年7月に江陵で行われたスウェーデンとの親善試合(1-4敗)で有効シュート58本のうち53本を防いだ。

北米女子アイスホッケーリーグ、 ニューヨーク・リベターズで活躍したシン・ソジョン。

シン・ソジョンのマスク。後ろには亡くなった父の絵、横には韓国を象徴する韓服を着た女性の絵が入っている。(写真=平昌オリンピック組織委員会)

しかし大韓体育会が歯科専門医を呼んでチン・オクの歯を治療し、その日の晩に韓国選手がサプライズ誕生日パーティーまで開くと、北朝鮮選手たちの態度が少しずつ変わり始めた。北朝鮮の選手は国際オリンピック委員会(IOC)から提供されるため装備を持たずに韓国入りした。大韓アイスホッケー協会が選手別に装備を合わせると、北朝鮮選手たちの心の壁も崩れた。ロッカールームではK-POPが流れ、南北の選手は年齢の話をしながら「先輩」「後輩」を確認し始めた。


合同チームは4日に仁川(インチョン)仙鶴(ソンハク)競技場でスウェーデンと強化試合を行う。韓国は世界22位、北朝鮮は25位だ。ある国内アイスホッケー関係者は「グループリーグでスウェーデン(6位)、スイス(5位)、日本(9位)と対戦すれば、合同チームが5点差以上で負けるかもしれない。合同チームの意味が薄れないか心配だ」と話した。




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