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韓国から半導体技術を流出した日系法人が警察に逮捕

ⓒ 中央日報日本語版

日系企業が産業スパイを雇って半導体関連技術を流出して警察に摘発された。写真は日系企業に渡された半導体技術関連設計図面など押収物。(写真=京畿南部地方警察庁)

韓国企業で自主開発した半導体製造部品の製作技術を流出した職員らと流出した技術で同じ製品を生産した日系法人P社が韓国警察に逮捕された。

京畿(キョンギ)南部地方警察庁国際犯罪捜査隊は不正競争防止および営業秘密保護に関する法律違反など容疑でキム氏(46)など2人と半導体関連企業の日系法人P社を書類送検、つまり起訴意見で検察に送検したと1日、明らかにした。

キム氏など2人はA社の半導体部品の製造設備設計図面を流出した容疑を受けている。キム氏が流出した半導体部品の製造設備設計図面はA社が2006年から7年間自主開発した製品で、世界で初めて商用化され市場シェアの80%を占めた。


警察関係者は「韓国企業が数年間、数十億ウォンを投じて研究したコア技術が海外に流出すれば、被害企業だけでなく国家の経済にも大きな損害が発生する」として「今後も都内企業らの技術流出予防に最善を尽くしたい」と話した。

一方、日系法人P社は韓国に工場を設立して2016年6月から忠南道(チュンナムド)と唐津(タンジン)市から今後5年間それぞれ25億ウォン(約2億5500万円)ずつ合わせて50億ウォンの補助金を受けたこともある。忠南道は調査に出て補助金の支給中断、還収措置など適切な措置をすると明らかにした。



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