본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<平昌五輪>南北ホッケー用語に慣れながらチームワーク…日本に7戦全敗の韓国「今度は違う」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

忠清北道鎮川国家代表選手村で28日、2018平昌冬季オリンピック南北女子アイスホッケー合同チームの選手たちが北朝鮮の主将チン・オクさん(28)のためにサプライズ誕生日パーティーを開いた。南北の選手らはケーキの前で誕生日を祝う歌を歌った。(写真=大韓体育会)

大韓アイスホッケー協会は南北のホッケー用語が異なる点を考慮し、英語と韓国語、北朝鮮式用語を表記した紙を選手に配った。ヤン・スンジュン大韓アイスホッケー協会オリンピック団長は「南と北の用語は異なるが、理解できない言葉ではない。お互いの用語に慣れて打ち解けている」と伝えた。現場を見たアイスホッケー界の関係者は「同じスポーツをする若い選手であるためか、かなり打ち解けているようだ。スポーツと政治は確実に違う」と話した。合同チームと日本の正面対決は平昌五輪のビッグマッチに挙げられる。グループリーグB組の合同チームはスイス・スウェーデン・日本と順に対戦する。


合同チームは特に2月14日に日本と予選最終戦の第3戦を行う。韓国と北朝鮮・日本はスポーツだけでなく政治的にも複雑な関係にあり、この試合にスポットライトが集まると予想される。日本女子アイスホッケー登録選手は2587人だが、韓国は319人にすぎない。世界ランキングも韓国は22位、北朝鮮は25位で、日本は9位だ。韓国は平昌五輪に開催国の資格で出場し、北朝鮮は合同チーム資格で加わった。一方、日本は自力で出場権を獲得した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴