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日本に吹く「第3の韓流」…主役は10代

ⓒ 中央日報日本語版

BIGBANG

日本でK-POP歌手や韓国化粧品、韓国漫画などが人気を博しながらいわゆる「第3の韓流」と呼べるような現象が起きている。

日本メディア「日経エンタテインメント!」の調査によると、2016年「年間コンサート動員力ランキングで韓国の男性アイドルグループBIGBANGが1位を占めた。彼らが2016年一年に開催したコンサートの動員数は合計185万人。2017年には100万人を越える観客を動員して2位に入った。ガールズグループTWICE(トゥワイス)は昨年末にNHKの『紅白歌合戦』に出演した。

韓国化粧品はフランスや米国の製品に続いて外国化粧品のうち日本で3番目によく売れている。2016年には韓国化粧品の前年比輸入量が65%増加し、昨年も9月まで8300万ドル(約90億円)の輸入額を記録し、2016年同期比19%増となった。


漫画市場でも韓国ウェブ漫画のプラットホームが大人気を呼んでいる。NHNから発売した「LINE マンガ」は日本ウェブ漫画市場不動の1位を誇り、カカオジャパンの「ピッコマ」も2017年に急速に勢いを伸ばし2位を占めるまでになった。ピッコマの一日の平均利用者数は100万人に達する。

KOTRAが発表した「2018年世界市場進出戦略」によると、「(日本での)第1次韓流は2003年から始まったドラマ『冬のソナタ』と俳優ペ・ヨンジュンに関するもの。第2次韓流は2010年を前後してK-POPアイドルグループがリードしたもの。第3次韓流は2017年から始まり、SNSを通じて日本の10代を中心に形成された」と定義した。

KOTRA大阪貿易館のチョ・ウンジン氏は「第1次韓流ブームを導いた母親世代の影響、YouTube(ユーチューブ)のような動画プラットホームとSNSの拡散が背景になっている」と説明した。



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