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「米国、韓国に戦略爆撃機・原子力空母費用の要求も」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米空軍超音速戦略爆撃機B-1Bランサーが昨年9月13日、京畿道烏山空軍基地の上空でF-16戦闘機4機の護衛を受けて作戦を遂行している。韓米は北朝鮮の5回目の核実験(昨年9月9日)に対する強力な対北朝鮮武力示威レベルで、B-1Bをはじめ米軍戦略武器を次々と韓半島に展開することにした。(写真=共同取材団)

米海軍の原子力空母3隻が昨年11月12日、東海上の韓国作戦区域(KTO)に入り、韓国海軍と連合訓練をしている。連合訓練に韓国海軍からは駆逐艦「世宗大王」など7隻が、米海軍からは空母3隻を含めてイージス艦11隻などが参加した。米空母3隻が合同訓練をしたのは2007年以来10年ぶりで、韓国海軍が米空母3隻と連合訓練をするのは創軍以来初めて。先頭は左から順に「ニミッツ」(CVN-68)、「ロナルド・レーガン」(CVN-76)、「セオドア・ルーズベルト」(CVN-71)、2列目の左は「西?柳成龍」(DDG-993)、右は「世宗大王」(DDG-991)。(写真=海軍)

26日(現地時間)、米ハワイで開かれる韓米国防長官会談で、米国側が韓国に米戦略資産の韓半島(朝鮮半島)展開費用を要求する可能性があると、日本メディアが伝えた。

朝日新聞は韓米関係筋を引用し、「(両国会談で)米国は韓国に対し、米軍戦略兵器の韓半島(朝鮮半島)派遣に伴う費用の負担を迫る見通しだ」と、ソウル発で26日報じた。また「戦略武器派遣費用の負担要求の背景には、米韓同盟に対する韓国側の貢献をさらに要求しようとする米国の意図があるとみられる」と伝えた。

当初、今回の会談では平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)で延期になった韓米連合訓練の五輪後の開始が主な議題と予想されていた。


昨年、北朝鮮の核・ミサイル脅威が高まった後、米国は超音速戦闘爆撃機B-1Bランサーをグアム基地から随時出動させ、原子力空母も何度か韓半島周辺海域に配備した。特に昨年11月、トランプ大統領の最初のアジア歴訪を控え、異例にも原子力空母3隻を東海(トンヘ、日本名・日本海)に集結させ、韓国海軍、日本自衛隊と次々と連合訓練も実施した。北朝鮮が最も恐れる米軍戦略武器の韓半島展開を通じて抑止力を誇示したのだ。

韓国でも北朝鮮の軍事的挑発を牽制するため米軍戦略武器の常時配備を要求する声が高まった。野党から戦術核再配備の主張まで出てくると、米国は戦略武器の随時展開を事実上代案として提示した。こうした中、米国の戦略武器派遣費用が両国の交渉テーブルに上がるという見方が出ている。

このような要求が来月から始まる韓米両国の「第10回防衛費分担金交渉」と無関係でないという指摘も出ている。在韓米軍でなく米軍の運営費を韓国側に転嫁するのは事実上かなり難しい。結局、韓国側の防衛費分担金引き上げ圧力を加えるために米国が事前の攻勢レベルで戦略武器派遣費用を要求する可能性があるという分析だ。



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