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日本外務省、世界各国の慰安婦像の設置現状を報告…「阻止に努める」

ⓒ 中央日報日本語版

ことし9月、サンフランシスコのセント・メリーズ公園に設置された慰安婦記念碑(写真=米州版中央日報)

24日、自民党会議で日本外務省が米国など4カ国15カ所に慰安婦を象徴する銅像と碑などが設置されたと報告したと朝日新聞が25日、伝えた。

朝日新聞の報道によると、日本外務省は自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」と外交部会が開いた合同会議で慰安婦問題を象徴する像と碑の設置実態を報告した。

報告された資料によると、米国のニュージャージー州とカリフォルニア州など6州12カ所に慰安婦像が設置された。また、カナダ、オーストラリア、ドイツにそれぞれ1カ所に設置され、計4カ国15慰安婦像が設置されたと日本外務省は把握した。


また、外務省は米国で7地方会議が慰安婦碑の設置を促すなど、慰安婦問題に関した決議が採択されたと報じた。そして、この日の会議でこのような設置の動きをやめるように日本大使館と総領事館が地域社会に強く求めなければならないという意見が提起されたと朝日は伝えた。

この会議を外交部会と共催した「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」の中曽根弘文委員長は「モグラたたきでは間に合わない」と指摘。会議に出席した外務省幹部は「各地の日本人会、日系人会、経済界と連携し像の設置阻止に努める」と述べた。



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