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平昌冬季五輪が目前に迫るが、半分に減ったソウル外国人観光

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6日、外国人観光客がソウル北村韓屋村を見回している。

24日、中央日報が文化財庁から景福宮(キョンボックン)・昌徳宮(チャンドックン)・昌慶宮(チャンギョングン)・徳寿宮(トクスグン)など4大宮と宗廟(チョンミョ)の外国人観光客の入場現状を把握した結果、昨年12月13万4089人と、前年同月(21万520人)より36.3%減った。


ソウル最大の観光地である景福宮の昨年12月外国人入場者数は7万1979人で、2016年12月14万2110人の半分水準に減少した。景福宮関係者は「クルーズで旅行に来た中国人団体観光客が一度に3000人ずつ入場した時期があった」とし「THAAD以降、まだ回復していない。今年1月も似たような水準だ」と話した。




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