ニューヨーク・マンハッタンの42番街タイムズスクエアは毎年、大晦日にボールドロップ行事が開かれる所で、流動人口が一日平均33万人余りに達する。このため、この広告看板を先取りするためにサムスンとLGなどが桁外れの広告費を出して世界的な大手企業と競争したりする。祝い広告が登場した電光掲示板は個人メッセージの伝達に特化して比較的に合理的な価格で希望する内容を流すことができる。
広告が流れる間、文大統領の支持者らと韓国人観光客がスマートフォンで認証写真を撮った。ニューヨーク市民や他の観光客は特別な関心を見せなかった。
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