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日本自衛隊哨戒機「上海沖で北朝鮮籍タンカーの積み替えを確認」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本海上自衛隊所属のP3C哨戒機が熱追跡ミサイルを回避するため、フレア(高温の閃光弾)を使用して飛行している。(写真=中央フォト)

昨年10月19日、北朝鮮金星貿易所属の大型船舶「礼成江1号」が国連安全保障理事会の北朝鮮に対する制裁決議2375号を避けるために精油製品と推定される積み荷を移し替えている。(写真=米財務省ホームページ)

新聞によると、20日早朝、タンカー2隻が止まった状態で積み荷を移し替えているのを警戒監視にあたっていた海自のP3C哨戒機が確認した。日本外務省関係者は「積み荷は(禁輸対象である)石油製品である可能性がある」とし「(運んだ)ドミニカ籍のタンカーが中国企業とつながっている可能性がある」と朝日に話した。


16日、カナダ・バンクーバーで開かれた「韓半島(朝鮮半島)安保および安定に関するバンクーバー外相会合」に参加した20カ国は、このような手法を「抜け穴」だと見て船舶検査の強化に合意したことがある。




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