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【コラム】粒子状物質は中国のせいなのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国が昨年末リサイクル廃棄物の輸入を全面中断すると、毎年廃プラスチック50万トンを中国に輸出していた英国が一度大騷ぎになった。焼却や埋めたてを選択すれば環境汚染が避けられず、積んでおくには量が多すぎるからだ。結局、英国のテリーザ・メイ首相は25年以内にすべてのプラスチック・ゴミをなくすと宣言した。環境運動界では25年でなく25カ月非常計画が必要だと非難した。


先進国がきれいな空気と快適な環境を維持できたのは中国やインドのように経済成長を渇望するアジア国家に汚染を押し付けたおかげだったかもしれない。「危険の外注化」という国内の元請けと下請けだけで広がるのではない。グローバル単位でも起きる。




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