본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<平昌五輪>日本代表チームの主将に“李相花のライバル”小平奈緒が決定

ⓒ 中央日報日本語版

小平奈緒(写真=日本氷上連盟ホームページ)

日本スピードスケートのスター、小平奈緒が平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)日本代表団の主将に選ばれた。

日本オリンピック委員会は16日2018平昌五輪の日本代表チーム選手団を率いる主将に小平奈緒を決定したと発表した。

小平は今回の五輪を控えて日本で最も期待されている選手だ。小平は昨シーズンから国内外の大会を合わせて500メートルで24連続優勝した。米国統計会社「Gracenote」は小平が500メートルの世界記録保有者である李相花(イ・サンファ)を抜いて金メダルを獲得すると予想した。


だが、日本は1960年スコーバレー冬季五輪から選手団の主将を選んできたが、54年間日本冬季五輪代表チームの主将になった選手が金メダルを獲得した例はただ一度もない。

日本メディア「スポニチ」は日本代表チームの主将に関するジンクスを紹介し「小平は平昌冬季五輪スピードスケートの強力な優勝候補だが、日本代表チームの主将として初めて金メダルを獲得できるか関心を集めている」と伝えた。

一方、1月韓国冬季体育典で金メダルを獲得した小平のライバル、李相花は平昌冬季五輪の成績を尋ねた質問に「今はむしろ(小平より)一ランク下に位置するのが若干の負担を減らすことができる」とし「平昌は私のものだと話したい」と自信を示した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴