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「北の融和ジェスチャーは時間稼ぎ…韓国政府は油断してはいけない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

最近、中央日報のインタビューに応じたオリアナ ・マストロ米ジョージタウン大教授。

平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)をきっかけに南北間の対話ムードが高まっている中、米国で中国安保専門家に挙げられるオリアナ・マストロ米ジョージタウン大安保学科教授が北朝鮮の核開発の野心を看過してはいけないという警告を出した。マストロ教授は特に「南北高官級会談などをきっかけに南北関係が改善すれば、米国は北朝鮮に独自の圧力を加えるのが難しくなる」と懸念を表した。北朝鮮が韓米関係を隔てるために南北関係改善カードを活用しているという分析だ。


マストロ教授は最近、米外交専門紙フォーリンアフェアーズ(FA)1・2月号に掲載された寄稿「中国が北朝鮮を助けない理由」(Why China Won’t Rescue North Korea)で「朝中関係は類例がないほど悪化し、中国は自国の利益に合う『統一韓国』に備えている」と主張し、注目を集めた。




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