본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ナヌムの家、『帝国の慰安婦』支持者に公開質問書送付

ⓒ 中央日報日本語版

「帝国の慰安婦」の著者、世宗大学の朴裕河教授。(写真=中央フォト)

ナヌムの家が15日、名誉毀損などで慰安婦被害女性と裁判を行っている朴裕河(パク・ユハ)世宗(セジョン)大教授の支持者に公開質問書を送った。

ナヌムの家は「朴裕河を支持する98人に送る公開質問書」で「日本が引き起こした侵略戦場の『慰安所』で、自分の意志とは関係なく旧日本軍から長期間にわたって繰り返し集団性暴行を受けた旧日本軍『性的奴隷』被害者おばあさんは徹底した被害者」と明らかにした。

続いて「高齢の被害者は全身に傷が残っていて、今でもさまざまなトラウマで肉体的・精神的に大変な老後を送っている」とし「このような被害者おばあさんが名誉毀損で世宗大学校朴裕河教授を相手取り、刑事告訴を提起して裁判が進められている」と説明した。


ナヌムの家は「厳然と中立を維持して裁判を見守らなければならない人々が、昨年12月8日朴裕河世宗大教授を公開支持した」とし「これまでの裁判過程を要約して国内外の朴裕河支持者に公開質問書を送る」と付け加えた。

ナヌムの家はこの質問書を通じて▼『帝国の慰安婦』を読んだことはあるか▼『帝国の慰安婦』で朴裕河が慰安婦動員に対して日本政府は直接的な責任がないと主張しているのを知っているか--などを問うている。

また▼『帝国の慰安婦』で日本政府に法的な責任の認定や損害賠償を要求してはいけないと主張していることをを知っているか▼日本政府を説得して補償を受けるためには、日本の勝戦のために自身の身体を犠牲にした姿などを認めなければなければならないと表現していることを知っているのか--なども尋ねている。

現在、慰安婦被害者女性と朴裕河教授の間では、名誉毀損に伴う損害賠償請求、『帝国の慰安婦』販売仮処分申請など3件の裁判が行われている。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴