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<インタビュー>「日本政府が責任認めた10億円…韓国予算で充当なら意味薄れる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴チョル熙(パク・チョルヒ)ソウル大国際大学院長

代表的な韓日関係専門家の朴氏は中央日報のインタビューで「日本政府の責任痛感を前提に日本政府の予算だけで10億円を出したことは事実上、法的責任を認めたと解釈する余地があった」とし、このように述べた。「ところが韓国政府の予算で置き換えることでこうした意味が薄まった」と話しながらだ。


韓国政府は日本が和解・癒やし財団に拠出した10億円のうちまだ支払われていない6億円は財団の口座にそのまま置き、これとは別に政府の予算で10億円を準備して日本と使い道を協議すると明らかにした。




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