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<平昌五輪>日本メディア「米国、韓国にクギ…北代表団に持ち帰り可能な物品は与えるな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2000年シドニー五輪開幕式で南北選手団の旗手が韓半島の旗を掲げて入場している。(写真=中央フォト)

平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に参加する予定の北朝鮮代表団に対する支援問題をめぐり、米国が韓国にマジノ線を提示したと日本メディアが伝えた。

朝日新聞は韓米関係消息筋の言葉を引用して「米国側が『現地で消費される範囲の支援』を原則とするよう申し入れた」とし「北朝鮮に対する経済制裁圧力が弱まることを懸念した」と12日、ソウル発として報じた。

同紙によると、米国は北朝鮮代表団の現地宿泊費や食費などの支援は認めるものの、北朝鮮に持ち帰ることができる物品の提供には反対しているという。もし北朝鮮内で流通した場合、国際社会の経済制裁措置に触れるということだ。同紙は、米国は「アイスホッケーのスティック1本も認められない」との立場を示していると伝えた。


一方、南北体育当局は五輪参加に伴う後続措置を話し合うために、今月20日、スイス・ローザンヌにある国際オリンピック委員会(IOC)本部に集まる。具体的な支援問題をはじめ、北朝鮮選手団の規模や名称、南北が共同入場することになる場合に使用する旗や歌、選手ユニフォームなどが議題になるとみられている。

昨年11月に発刊された故・金雲龍(キム・ウンヨン)IOC副委員長の評伝『世界を抱いたビッグマン、金雲龍』によると、2000年シドニー五輪当時の関連エピソードが登場する。当初、フアン・アントニオ・サマランチIOC委員長は南北共同ユニフォームの経費をIOCから出すとしていた。だが、韓国側が15万ドル(元レートで約1670万円)を要求すると、4万ドルのみ支給したという。



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