文在寅大統領が8日午後、青瓦台本館忠武室で開かれた大使信任状授与式を終え、新大使らと歓談を交わしている。(写真=青瓦台写真記者団)
文大統領は「北朝鮮の挑発で韓半島(朝鮮半島)の情勢が非常に緊迫しており、韓半島の緊張を緩和するなどの情勢管理と北核問題解決のための外交的努力が非常に重要な、そのような状況に置かれている」と述べた。文大統領の発言は米国をはじめとする友好国との緊密な調整の中で究極的には北核解決を目標に南北対話に出るという意味だと見られる。
文大統領は「平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に多くの首脳が訪れれば、平昌五輪の地位がさらに高まり平和五輪へ向かうのに役立つだろう」としながら「五輪期間内に韓国を訪問する多くの首脳と首脳外交を展開していくが、私とみなさんが力を合わせて成し遂げるべきだ」と呼びかけた。
文大統領はこの日、就任後7カ月間の外交成果を説明した後「韓国の国政で外交が占める割合がこのように大きいという点を改めて認識した」とし「韓国政府が直面している特殊な状況も働いている」と指摘した。また、文大統領は「外交が韓国の根幹になるほど重要なのは今年も同じ」と強調した。
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