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<慰安婦TF発表>韓国与野党間対立深化…「野党代表は日本の外務大臣か」

ⓒ 中央日報日本語版

自由韓国党の金聖泰院内代表。

自由韓国党の金聖泰院内代表は2日、『JTBC新年特集大討論会』に出演して文大統領が韓日慰安婦合意に対する後続措置を指示したことに対して「30年間絶えず提起されてきた慰安婦問題をそれなりに盛り込むことができたのが朴槿恵(パク・クネ)政府の慰安婦韓日交渉だった」として「ところで、30年間保管してきた外交機密を2年ぶりに破ってしまったというのは、一方で国家の連続性を否定し、国際社会に国家間信頼や外交関係を破ったこと」と話した。


これに対して、朴映宣議員は3日、自身のSNSに「朝起きると昨夜JTBCの新年討論会の記事が目につく。韓日間慰安婦合意。当然間違ったこと、そしてあまりにも自尊心が傷ついて胸が痛いこと」とし「ところで、これを正すことに対して金聖泰自由韓国党代表は『国家の連続性を否定』することだと表現された。この表現は『日本の外務大臣の発言か?』という錯覚を起こした」と話した。




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