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【社説】消防署前に日の出観光客の無断駐車、暗たんたる市民意識=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だが、いつのまにか警戒心が蒸発してしまった。新年初日、江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)の鏡浦(キョンポ)119安全センターの前が日の出観光客の駐車場に変わったのが象徴的だ。消防署員が20万人の観光客の安全を懸念して鏡浦海水浴場に現場点検に出ていた間、車両約10台が安全センターを占領した。当時、センターには出動したポンプ車1台と救急車1台の他にポンプ車1台が待機していた。消防署員がいちいち車の持ち主に電話をかけて車を移動させるのに40分以上がかかったという。万一、非常状況が発生したとすればどうなっただろうか。いくら異例の日だとしても消防車道まで妨げた常識に欠けた駐車にあ然とするばかりだ。


銭湯も改善されたことがなかった。ソウル消防災難本部が提川事故以来、銭湯・サウナ319カ所を点検してみると、120カ所に問題があった。非常通路に障害物を置いておいたり、合板を設置して出口を防いだところが多かった。提川のそっくりだった。火災事故を他人事のように考える事業主の不感症が蔓延している。




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