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【グローバルアイ】「記者、あなた日本人なの?」  特派員が感じた韓日の温度差

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
事務室のある銀座まで思い切って乗ったタクシーでは日本観光の隠れた底力という「おもてなし」を実際に経験した。ソウルのタクシーで流れるラジオの騒音と運転手さんの電話通話に慣れているからだろうか。タクシーでは静かだったし、大きな旅行カバン3つを運びながらも運転手さんの親切は一寸の乱れることがなかった。7000円という大金が惜しくなかった。


一方、その日午後、携帯電話とインターネット開通のために4時間を通信会社代理店で送ったのは今考えても息が詰まる。聞く側も、説明する側も疲れたはずだが、終盤に同僚職員を呼んで自身が処理した内容が合っているのかを2度も再確認した時はち密だが融通性のないことにため息が出た。やはりそうだった。日本だからといって何でも良いことも、悪いこともない。学ぶべきこともあり、反面教師にすべきこともある。




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