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韓経:韓国、海外旅行比率が世界1位…「生活の質追求」vs「過消費」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

24日、仁川国際空港旅客ターミナル3階の出発ロビーはクリスマス連休を海外で過ごそうとする空港利用客で混雑した。年内の出国者数は2600万人を超え、昨年に続いて過去最多となる見込みだ。

今年の仁川空港の出発ロビーは年中、海外旅行に行く人たちで賑わった。空港、航空会社、旅行会社ともに収益を出した。しかし韓国はその代償として今年150億ドルの旅行収支赤字を覚悟しなければいけない。18年連続の赤字であり、グローバル金融危機直前の2007年(158億ドル赤字)とほぼ同じ規模だ。景気回復、所得増加、格安航空会社(LCC)増加などで海外出国者は過去最多となったのに対し、THAAD(高高度防衛ミサイル)報復などの余波で訪韓外国人はその半分にも達しなかったからだ。


今年の出国者は昨年(2238万人)に比べて400万人ほど多い2600万人(延べ人数基準)と見込まれる。人口比の出国率50%は世界最高だ。昨年まで40%台の出国率で世界1位を維持してきた台湾を初めて上回る。人口1億2000万人で今年の出国者が1800万人(14%)という日本と比較すると、韓国の比率がどれほど高いかが分かる。中国の人口比の出国者(1億5000万人)比率も日本と似た水準だ。




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