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「韓国ファン、日本語理解していてすごい」…映画『銀魂』福田監督X小栗旬の来韓インタビュー

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

小栗旬と福田雄一監督

映画『銀魂』の福田雄一監督と小栗旬が韓国のファンと会った感想を伝えた。

映画『銀魂』側は韓国での公開を記念して20日、福田監督と小栗旬のインタビュー映像を公開した。


原作漫画の累計発行部数5100万部の神話や日本公開当時の累積興行収入が38億円を越えて2017年日本実写映画興行1位を記録した歴代級実写映画『銀魂』は、宇宙人と共存することになった江戸幕府末期に現れた神秘な力を持つ不滅の剣「紅桜」の行方を追う銀時、新八、神楽という3人衆のドタバタ冒険物語を描いた作品。。 


公開された映像は、笑いにあふれていた記者懇談会、熱狂に包まれていた舞台挨拶など、福田監督と小栗旬の来韓現場とあわせて今回の訪韓についての感想を述べ合う様子を伝えている。

まず福田監督は「本当にすごいと思ったのは、皆さん、日本語を理解していたこと」と、韓国のファンの日本語力に感嘆したことを紹介した。小栗旬も「(韓国に)なかなか来れる機会もないので、すごく楽しみに待ってくれていたんだなと言う感じは受けましたね」と言うと、福田監督は「テンション高かったしね」と話して現場の明るい熱気を喜んだ。

2人は記憶に残るファンについての質問に対しても楽しくエピソードを紹介した。

福田監督は「一番最初の舞台挨拶の時に、僕の高校生の時の写真を紙に貼ってきたファンがいた。『私にとってあなたが花沢類です』と書いてあった」と言いながら笑いを爆発させた。花沢類は『花より男子』に登場するイケメン男子で、実写ドラマ放映当時、小栗旬が演じていた。実際、福田監督はイベント直後にツイッターに該当の紙を持っていたファンとその紙を写した写真を掲載していた。小栗旬は「韓国にも『福田』と書いたうちわを持っている人がいたことですね」と付け加えてさらなる笑いを誘った。

小栗旬は最後に「『銀魂』に期待してください」と流暢な韓国語の挨拶を残して映像を締めくくった。



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