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平昌五輪日本代表チーム、チャーター便でソウルでない江原道に入国

ⓒ 中央日報日本語版

2018平昌冬季五輪の公式競技場の一つであるフェニックスパーク。(写真=フェニックスパーク)

来年2月、韓国で開かれる平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)に日本代表チーム選手団はチャーター便を利用して江原道(カンウォンド)にある襄陽(ヤンヤン)空港に入国するということが分かった。

竹田恆和日本オリンピック委員長は17日、NHKを通じて「日本選手団は金浦(キンポ)、仁川(インチョン)空港でなく江原道の襄陽空港にチャーター便で現地入りする」とし「選手たちが五輪選手村に入る過程で感じるかもしれない負担を軽減しようとする措置」と話した。

NHKは「江陵(カンヌン)、旌善(チョンソン)、平昌など競技場所がいずれも韓国東部にある江原道にある一方、金浦空港、仁川空港はすべて西部にある」とし「襄陽は韓国東部にあり、平昌まで車で1時間30分で行ける」と伝えた。


一方、韓国は平昌五輪をきっかけにソウルから江原道まで2時間以内に走破できる京江(キョンガン)線KTXを開通した。平昌冬季五輪の際、ソウルに入国する外国選手団と観覧客が早く競技場まで移動することができるようにするためだ。しかし、日本メディアは「列車に乗ってもかまわないが、問題はスキー、スケートなど選手団装の備が紛失される恐れがある」と指摘した。



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