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韓日漁業交渉決裂のせいで…乱獲問題が深刻な小サバ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日、釜山共同魚市場委販場で取引されたサバ10万箱のうち6万箱が21センチ前後の小サバであることが分かった。(写真提供=韓国水産資源管理公団)

この日、委販場にはサバ10万箱が出たがこのうち6万箱が21センチ前後の小サバだった。28センチ以上のサバ一箱には10万ウォン(約10400円)以上の値がついたが、小サバは10分の1水準の1箱1万1000ウォンだった。大型旋網水産協同組合のマ・イルド指導課長は「昨年7月から韓日漁業協定が中断してサバ漁獲量の30%を占める対馬に行けなくなった」とし「ことしサバの漁獲量が700億ウォン分減り、小サバでも獲らないと人件費や燃料費を充当することができない」と打ち明けた。


体長が21センチに満たない小サバは商品価値がなく、養魚用飼料やマグロのえさ用として販売されている。食卓にのぼるサバは少なくとも28センチ以上でないといけない。このため現在、国内産のサバの相当部分が飼料用となり、食卓はノルウェー産が掌握している。




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