昨年12月、名誉ソウル市民になったエドウィン・リー米サンフランシスコ市長(左)が朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長と記念撮影をしている。(写真提供=ソウル市)
これに先立ち昨年9月にはリー市長が朴元淳ソウル市長をサンフランシスコに招請し、ソウル-サンフランシスコ姉妹都市40周年を記念する「ソウルの日inサンフランシスコ」行事を開催した。サンフランシスコ市民およそ400人が参加した中、ソウル市舞踊団のプチェチュム(扇の舞)など伝統公演が行われた。当時、朴ソウル市長は「アジアでは40歳は『不惑』というが、姉妹都市40周年を迎え、両都市が揺れることなく友情と交流を長く続けていくことを望む」と述べた。
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