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正恩氏、氷点下22度に白頭山訪問…過去には重大な決断あった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が金正日(キム・ジョンイル)総書記(2011年死去)の出生地と主張する密林の野営地の海抜高度は1580メートルであるのに対し、金正恩委員長が留まっていたところは2600メートル前後という。高度が100メートル高くなれば0.5度ずつ下がる点を勘案すると、金正恩委員長は氷点下31-22度の時に白頭山の頂上にいたということだ。


金正恩委員長は執権後5年間に白頭山に何度か登っているが、12月に訪れたのは初めてだ。最高気温が氷点下20度を下回る酷寒の時期に崔竜海(チェ・ヨンヘ)副委員長らと白頭山に行った理由は何か。北朝鮮国営メディアは「白頭聖山を革命伝統教養の拠点としてさらに整備するための課題を提示した」「白頭山踏査者らの便宜のために旅館(宿泊施設)を建設するよう指示した」などと伝えた。表面的に北朝鮮が「革命の聖地」と見なす白頭山の施設を点検し、補完を指示したのだ。主要建設事業の責任者である馬園春(マ・ウォンチュン)国防委設計局長を同行させたのもそのためだ。




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