韓国のコンビニやスーパーで、スープにこだわったインスタントラーメンが続々販売されています。「辛ラーメン」でおなじみ農心(ノンシム)から、今年9月に発売された「カムジャタン麺」(1,600ウォン)。カムジャタンならではのエゴマの香りが効いたピリ辛スープがくせになります。
パルドの「チングッソルロンタン麺」(1,400ウォン)は、牛骨エキスを練りこんだ麺と液体牛骨スープを使用し、ソルロンタンのコクを再現しました。乳白色のスープはコクがありながらもあっさりしており、辛いものが苦手な人も食べやすくなっています。
オットゥギは従来の「チンチャンポン」に冬の味覚牡蠣を加えた「クルチンチャンポン」(1,500ウォン)を新たに発売。辛くない半透明のスープに牡蠣やイカなどの海鮮の旨みがぎゅっとつまっています。
レトルト包装された熟成キムチがご自慢の「オモリキムチチゲラーメン」(1,500ウォン)は、韓国コンビニ「GS25」とキムチチゲの名店「オモリチゲ」が共同で開発したロングセラー商品。
本格的なキムチは酸味と香ばしさが後を引く美味しさです。辛すぎず味わい深いスープが食欲をそそり、麺はもちろんご飯との相性も抜群!インスタントラーメンで手軽に韓国の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
韓国のコンビニやスーパーで、スープにこだわったインスタントラーメンが続々販売されています。「辛ラーメン」でおなじみ農心(ノンシム)から、今年9月に発売された「カムジャタン麺」(1,600ウォン)。カムジャタンならではのエゴマの香りが効いたピリ辛スープがくせになります。
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