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【コラム】戦争と平和の岐路に立つ東アジア

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし新年を迎えても北朝鮮の核をめぐる緊張と危機は続いて、さらに限界点に到達する可能性が高い。それは北朝鮮の核拡散を前に出した核戦争冒険にこれ以上耐えたり放置することはできないという広範囲な地球村の世論が力を得て、平和へ向かう決断の時間を催促するためだ。


30年ほどかけて持続的に拡大してきた北朝鮮の核問題をついに平和的解決の道に向かわせようとする主役が軍事力を強調するトランプ米大統領という事実は、歴史のちょっとしたアイロニーだ。これまで北朝鮮の核問題を放置したのは国連安保理の常任理事国である米中露など強大国指導者の怠慢のためだというトランプ大統領の指摘には説得力がある。核兵器拡散禁止を有効に執行する責任がある、特に東アジア唯一の核保有国である中国が、その特殊な位置を分け合うという北朝鮮のとんでもない試みを事実上放置したことを中国特有の大様さとして済ませるべきなのか、当惑する奇現象であるのは間違いない。




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