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<Mr.ミリタリー>北ICBM発射で米国が岐路に…対北封鎖か、軍事オプションか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北ICBM発射で米国が岐路に…対北封鎖か、軍事オプションか

北朝鮮は核武装を目の前にしている。技術的な問題も解決した。あとは第1段階として年末ごろ10発ほどのプルトニウム弾と水素弾を生産し、「火星15」「ノドン」ミサイルに結合するだけだ。それまでの時間さえ稼げばよい。最後の段階に入ったのだ。北朝鮮が今年末から来年初めの間に核ミサイルを実戦配備すれば、北朝鮮の非核化は事実上失敗に終わる。


北朝鮮が少量の核兵器を保有した後の第2段階は核兵器の量を増やすことだ。北朝鮮が保有するプルトニウムは約40キロであり、核弾頭を10個ほど作ることができる。北朝鮮の立場では、700キロ以上を保有する高濃縮ウランで50個以上の核弾頭をさらに生産することが戦略的に重要だ。米国の専門家らは北朝鮮が2020年までに最大100発の核弾頭を保有すると見込んでいる。このため北朝鮮はウラン弾で7回目の核実験も実施すると予想される。北朝鮮が短期間に核兵器の数を増やせば、米国の負担はさらに重くなる。韓国と日本は言うまでもない。




<Mr.ミ誃タリー>北ICBM発射で米国が岐路に…対北封鎖か、軍事オプションか(2)


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