본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<格闘技>チェ・ホンマン、内田ノボルと対戦…10年ぶりキックボクシング勝利

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

11月27日にKBS(韓国放送公社)アリーナで開催されたエンジェルスファイティング05に出場し、内田ノボルと対戦するチェ・ホンマン。

チェ・ホンマンが27日、ソウルKBS(韓国放送公社)アリーナ特設ケージで開催された「エンジェルスファイティング05&星の戦争」に出場し、メインイベントの無制限級キックボクシング試合(3ラウンド)で内田ノボル(43、日本)に判定勝ち(3-0)した。エンジェルスファイティングは難病の児童を支援するために収益の一部を寄付するチャリティー格闘団体。

チェ・ホンマンは2007年9月にK-1ワールドグランプリでマイティ・モーに勝って以来10年ぶりにキックボクシング試合で勝利をつかんだ。2009年にK-1を離れたチェ・ホンマンは2015年、打撃系立ち技格闘技ではなく総合格闘技(MMA)に帰ってきた。復帰舞台だった「ロードFC」で2勝2敗だったチェ・ホンマンは昨年11月、久しぶりに中国立ち技格闘技大会に出場したが、判定で敗れた。

チェ・ホンマンの今回の相手は、K-1で活躍して「デビルマン」と呼ばれたベテランの内田ノボルだった。内田は2004年日本グランプリで優勝するほど実力がある。K-1での成績は34勝11敗5分け。内田は2010年に引退し、弟子を指導していたが、2016年に42歳の年齢で復帰した。今年3月には15歳年下のバーソロミュー・トシオ(28、日本)に判定勝ちしている。体重は115キロ。一方、チェ・ホンマンは約150キロだ。


チェ・ホンマンは220センチの身長と圧倒的なリーチを生かして序盤から内田を攻めた。内田は第1ラウンド終盤にフライングキックも見せた。第2ラウンドも似た状況が続いた。チェ・ホンマンはワンツーパンチで攻撃し、内田は距離を置きながらキックで反撃した。チェ・ホンマンの体力が落ちると、内田も何度かポイントを稼いだ。しかしチェ・ホンマンの力が上だった。チェ・ホンマンは第3ラウンドに左パンチを内田の顔面に当ててダウンを奪った。内田は立ち上がってKO負けは逃れた。

エンジェルスファイティングのライト級(65.8キロ)初代タイトル戦ではムン・ギボム(28)がチャンピオンになった。ムン・ギボムはMMAルールで行われた試合で作田啓司(日本)に判定勝ちした。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴