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韓国産ビール論争第2ラウンド…ゴードン・ラムゼイさんに反撃(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ゴードン・ラムゼイさんが「韓国料理には虚勢のないビールがよく似合う」と話した部分に対しても残念な気持ちを表した。「1本当たり数千ウォンの高いビールが虚勢なら、ゴードン・ラムゼイさんのファインダイニングこそ虚勢ではないですか。そこは夕方一食に25万ウォンです。ロンドンで暮らしたが私は一度も行ったことがないです」。


ダニエル・チューダーさんは2002年、ワールドカップ(W杯)を見に韓国にきた後、未来アセット、エコノミスト誌特派員、手作りビール創業など多様な職業を経て今まで韓国で9年間暮らした。自ら「タットリタン(鶏炒めもの)が最も好きな庶民」と明らかにした。一方、「韓国を初めて訪問したゴードン・ラムゼイさんは韓国の食文化についてはよく分からないのではないだろうか」とし、「食べ物だけでなく、マッコリ伝統酒など韓国には本当に様々な酒が多いが、ゴードン・ラムゼイさんがそのような酒も飲んでみれば良かったものを」と話した。




韓国産ビール論争第2ラウンド…ゴードン・ラムゼイさんに反撃(1)


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