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【社説】遠くて寒い冬を予告した北テロ支援国再指定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一部では、北朝鮮はすでに強い制裁を受けていて、効果は大きくないという見方がある。しかしティラーソン米国務長官が「第3者が北朝鮮と特定行為をできないよう支障を与えたり断念させることが今回の措置の実質的な効果」と述べたように、北朝鮮自体より北朝鮮の生命線である中国を狙った側面が大きく、これによる対北朝鮮圧力効果は大きいとみられる。「ならず者国家」という烙印を押す象徴的な効果もあり、北朝鮮の孤立化はさらに深まるだろう。


韓半島(朝鮮半島)には遠くて寒い冬を予告する状況の変化だ。最近、米国が北朝鮮と対話する意思を表し、北朝鮮も60日以上も挑発を中断していたため朝米対話の実現による緊張緩和が期待されたが、今回の措置で当分は平壌(ピョンヤン)とワシントンの対話チャンネルが稼働しないと予想されるからだ。より大きな圧力を受けることになった北朝鮮が挑発をする可能性も高まったといえる。3月に米国のテロ支援国再指定の動きに対し「過酷な代償を痛烈に感じさせる」として激しく反発した北朝鮮が、大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験など米国本土の脅かす冒険をするかもしれないという声も出ている。




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