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韓国人57%「韓半島の平和に重要な国は米国」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国国民半分以上が韓半島(朝鮮半島)の平和のためには米国との関係が最も重要だと考えることが明らかになった。だが、ドナルド・トランプ米大統領に対して好感を感じる割合は4人中1人の割合で「国家重要度認識」に及ばなかった。

17日、韓国ギャラップが14~16日、全国成人1003人を対象にアンケート調査を行った結果(95%信頼水準に標本誤差±3.1%ポイント)によると、回答者の57%が「周辺国4強のうち韓半島の平和のために米国との関係が最も重要だ」と答えたことが分かった。36%は中国を選択し、日本とロシアはそれぞれ2%、0.4%ということが分かった。

米国が重要だという回答は20代・60代以上で約65%と最も多く、30代と50代でも55%前後に中国をリードした。40代は米国(46%)と中国(49%)を同様に重視した。


米日中露の政治指導者4人それぞれに対する好感に対して聞いた結果「好感が持てる」という回答は習近平国家主席(29%)、トランプ米大統領(25%)、プーチン露大統領(14%)、安倍首相(6%)の順だった。

トランプ米大統領に対する好感度は25%で、前任のオバマ大統領が2013年2回にわたる調査いずれも71%となったこととは差がある。しかし、ことし5月好感度は9%で、16%ポイント上昇した。トランプ大統領への好感度を年齢別に見ると、40代以下では20%を下回ったが50代は31%、60代以上は38%に達した。

習近平主席に対しては「好感が持てる」は29%、「好感が持てない」は59%だった。安倍首相に対しては韓国人10人のうち9人(89%)が「好感が持てない」と答え、「好感が持てる」は6%にとどまった。過去3回にわたる調査結果も同じだ。プーチン露大統領に対しては「好感が持てる」14%、「好感が持てない」は68%だった。

一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領への支持度は先週より1%ポイント下落した73%となった。6週間連続で70%台の支持率が続いた。否定的な評価は2%ポイント上昇した20%となった。政党支持度の調査では共に民主党46%、自由韓国党14%、正しい政党7%、国民の党6%、正義党5%などだった。詳しい結果は中央選挙世論調査公正審議委員会のホームページで確認できる。



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