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<浦項地震>40余回の余震に眠れない住民800人、氷点下近い環境で一夜過ごす

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
幼い2人の娘と一緒にやってきたパク・ソンヒさん(47)は「避難所が一番安全だろうと考えて来たが、余震がずっと感じられて今も怖い」と話した。キムさん(77)は「大型車の音を聞いただけでも心臓が破裂するかと思うほどだが、どうしたらよいのか」と訴えた。夜に余震が発生すると、一部住民は悲鳴をあげて飛び起きた。15日午後から16日午前まで40回余りの余震が発生した。


慣れない環境でなかなか眠りにつけない赤ちゃんが泣き止まずにいると、母親はどうしていいか分からない様子だった。年配の人は「大丈夫」と言って、慌てている母親の背中を優しく叩いた。高3の受験生は避難所で勉強し、結局この日早く家に帰った。そのように市民は互いに慰め合いながら夜を明かした。




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