1982年9月14日の韓日戦で金在博(キム・ジェバク)がスクイズを決めた場面。
2000年シドニー五輪の韓日戦の具台晟(ク・デソン)
2006年WBC第2ラウンドの韓日戦。8回表一死、二、三塁から2番打者の李鍾範(イ・ジョンボム)が決勝打を放った後、歓呼しながら一塁に走っている。
2008年8月22日、北京五輪準決勝の李承ヨプ(イ・スンヨプ)
宣銅烈(ソン・ドンヨル)現韓国代表監督の国際大会デビュー舞台だった。チェ・ドンウォン、金始真(キム・シジン)ら優れた先輩投手を抑えてエースの役割を果たした。4試合に登板し、3回も完投勝利をつかんだ。「宿敵」日本との決勝戦にも登板した。2回に2失点した後は完璧な投球を見せた。
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