15日午後、浦項(ポハン)でマグニチュード5.4の地震が発生した中、イ・ミソン気象庁地震画像センター長がソウル銅雀区新大方洞の気象庁で地震発生現況を伝えている。
これに関連し、気象庁の関係者は「学界で一部論争もあるが、地震が発生しただけにそのように(活性化したと)見るべきだろう」とし「長沙断層だけが動いたのか、梁山断層が共に動いたのかは分析してみなければ分からない」と説明した。
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