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<浦項地震>韓半島は地震安全地帯でない…「M7.0以上の大地震の可能性も」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

15日午後、浦項(ポハン)でマグニチュード5.4の地震が発生した中、イ・ミソン気象庁地震画像センター長がソウル銅雀区新大方洞の気象庁で地震発生現況を伝えている。

今回の震源は梁山(ヤンサン)断層の「支流」にあたる長沙(チャンサ)断層と推定される。梁山断層が活性化したと見なすことができるだけに、韓半島はもう地震の安全地帯ではないということだ。梁山断層は慶尚北道盈徳郡(ヨンドクグン)から慶尚南道梁山市を経て釜山(プサン)につながる嶺南(ヨンナム)地方最大の断層帯をいう。


これに関連し、気象庁の関係者は「学界で一部論争もあるが、地震が発生しただけにそのように(活性化したと)見るべきだろう」とし「長沙断層だけが動いたのか、梁山断層が共に動いたのかは分析してみなければ分からない」と説明した。




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