女優キム・ヒソンが俳優部門の大賞に輝いた。
15日、ソウル松坡区(ソンパグ)の蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた「2017 Asia Asrtist Awards」(以下、AAA)でキム・ヒソンはJTBCドラマ『品位のある彼女』を通じて俳優部門で大賞を受賞した。
キム・ヒソンは「深く感謝しなければならない方が多い。6カ月間、嫌な顔一つ表さずに支えてくれたスタッフの皆さんにも感謝したい。事務所の代表と22年間一緒に仕事をしているが、感謝の気持ちを伝えたい」と語った。
続いて「何よりも、結婚してから意志や情熱、自信がとても落ちていた。その情熱を引っ張り上げて下さった視聴者の方々、そしてファンの方々にも感謝を申し上げたい」と伝えた。
「いつ全盛期でいたいか」という質問にキム・ヒソンは「いつでもそうでいたい」と告白した。
また「品位を何と考えるのか」という質問には「何時間もずっと一緒にいたではないか。品位とはこういうものだ。自分の場所で最後まで一生懸命ベストを尽くす姿が品位だと考える。反省する契機になった」と誓いを新たにしていた。
15日、ソウル松坡区(ソンパグ)の蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた「2017 Asia Asrtist Awards」(以下、AAA)でキム・ヒソンはJTBCドラマ『品位のある彼女』を通じて俳優部門で大賞を受賞した。
キム・ヒソンは「深く感謝しなければならない方が多い。6カ月間、嫌な顔一つ表さずに支えてくれたスタッフの皆さんにも感謝したい。事務所の代表と22年間一緒に仕事をしているが、感謝の気持ちを伝えたい」と語った。
続いて「何よりも、結婚してから意志や情熱、自信がとても落ちていた。その情熱を引っ張り上げて下さった視聴者の方々、そしてファンの方々にも感謝を申し上げたい」と伝えた。
「いつ全盛期でいたいか」という質問にキム・ヒソンは「いつでもそうでいたい」と告白した。
また「品位を何と考えるのか」という質問には「何時間もずっと一緒にいたではないか。品位とはこういうものだ。自分の場所で最後まで一生懸命ベストを尽くす姿が品位だと考える。反省する契機になった」と誓いを新たにしていた。
この記事を読んで…