先月21日、ロシア・モスクワ核不拡散会議で北朝鮮外務省の崔善姫北米局長(左)がニュー・アメリカ財団のスザンヌ・ディマジオ局長(右)と討論している。(写真=ツイッターキャプチャー)
ティメジオ局長は13日、ジョンズ・ホプキンス大学韓米研究所のジョエル・ウィット上級研究員と米国政治専門メディア「ポリティコ」とのインタビューで北朝鮮のもう一つの関心事に関して「彼らはトランプ大統領が狂ったのか、それとも狂ったかのように演技をしているのかを知りたがっていた」と話した。
「北朝鮮が交渉の扉を閉めた理由は、トランプ氏の侮辱的な発言」(2)
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