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「北朝鮮が交渉の扉を閉めた理由は、トランプ氏の侮辱的な発言」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月21日、ロシア・モスクワ核不拡散会議で北朝鮮外務省の崔善姫北米局長(左)がニュー・アメリカ財団のスザンヌ・ディマジオ局長(右)と討論している。(写真=ツイッターキャプチャー)

「北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)北米局長が本当に気になって尋ねた。ドナルド・トランプ米大統領の北朝鮮に対する最後のゲーム(end game)が何かと」

昨年11月中旬、スイス・ジュネーブから北朝鮮平壌(ピョンヤン)とノルウェー・オスロ(5月)、ロシア・モスクワ(10月)まで北米「トラック1.5(半官半民)」接触をしてきたニュー・アメリカ財団のスザンヌ・ディマジオ長が崔善姫局長の最大の関心事をこのように紹介した。

ティメジオ局長は13日、ジョンズ・ホプキンス大学韓米研究所のジョエル・ウィット上級研究員と米国政治専門メディア「ポリティコ」とのインタビューで北朝鮮のもう一つの関心事に関して「彼らはトランプ大統領が狂ったのか、それとも狂ったかのように演技をしているのかを知りたがっていた」と話した。


北朝鮮もトランプ大統領が本当に北朝鮮を攻撃するのか、それとも対話と交渉のためにただ発言の度合いを高めたのかを最も心配しているという意味だ。

ディマジオ局長は「トランプ大統領の厳しい発言と北朝鮮の誤った判断が結合される場合、偶発的戦争が勃発する可能性がある」と警告した。「前例なく3つの空母打撃群が展開した状況を説明する軍事通信チャンネルも途絶えたなかで、北朝鮮が状況を誤解して戦争が差し迫ったと判断して挑発を引き起こすかもしれない」ということだ。

2人のインタビューによると、北朝鮮は昨年、大統領選直後には次期トランプ政府との交渉に期待が大きかったという。ジュネーブ交渉に続き、トランプ大統領就任直後、平壌に直接招請して「『彼の対北朝鮮政策がどうだろうか』『どの方向に向かうと思うのか』と尋ねるなど、新しい政府と新しい出発をしたいとし、米朝交渉再開の意思を伝えてきた」ということだ。

オバマ政府が昨年7月、人権蹂躪の容疑で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長を初めて制裁の対象に指定し、米朝関係が冷え込んだためだ。

だが、トランプ政府発足10カ月ぶりに「とても狭い対話の窓しか開いておらず、それさえもますます閉じられていく状況に変わった」というのが彼らの評価だ。2人は北朝鮮の態度が急変した一つ目の理由として、金正恩委員長に対するトランプ氏の侮辱的な発言を挙げた。



「北朝鮮が交渉の扉を閉めた理由は、トランプ氏の侮辱的な発言」(2)


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