特に対北朝鮮軍事オプションまで取り上げてきたトランプ大統領がソウルに来て文大統領の北朝鮮の核問題平和的解決原則に支持と同意を繰り返し示した点に意味があるというのが外交専門家らの診断だ。文大統領は「いまは圧力と制裁に集中する時期」という考えを明確にし、米国との歩調を維持した。文大統領は共同記者会見で「韓半島(朝鮮半島)平和体制構築はいまは話す時ではない。北朝鮮の挑発を中断させ対話に導くのが喫緊の課題」と明らかにした。
◇原子力潜水艦獲得交渉開始
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