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韓経:トランプ大統領「コリアパッシングはない」…文大統領「FTA迅速協議」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領とトランプ米国大統領が7日、京畿道平沢にある在韓米軍基地キャンプハンフリーズを訪れ両国の将兵らと昼食をともにした。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領は7日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で首脳会談を行ない、韓国が米国の原子力潜水艦と最先端偵察機など戦略資産を導入することで合意した。韓米自由貿易協定(FTA)改定交渉も速やかに進めることにした。

文大統領はこの日トランプ大統領との単独首脳会談で、「韓国のミサイル弾頭重量制限を完全に解除し韓国独自の防衛力増強に向けた協力を前例のない水準ですることにした」としてこのように明らかにした。文大統領は「韓米首脳は米国の戦略資産の韓半島(朝鮮半島)と周辺地域への循環配置を拡大・強化し、韓国の最先端軍事偵察資産獲得と開発に向けた協議もただちに開始することにした」と強調した。これについて青瓦台のユン・ヨンチャン国民疎通首席秘書官は「韓国政府で始まる新しい武器獲得過程に原子力潜水艦と最先端偵察資産が含まれている」と説明した。文大統領は「自由で公正でバランスが取れている貿易恩恵を享受するため韓米FTA関連協議を速やかに推進することにした」と話した。

この日米国大統領として25年ぶりに国賓訪韓したトランプ大統領は韓米FTA再協議について「われわれが自由で公正で互恵的な貿易交渉を引き出せると考える」とした。引き続き「これまで協定は成功的でなく、米国にそれほど良い協定ではなかったと言いたい。貿易収支赤字は必ず解決しなければならない」として貿易不均衡問題を提起した。その上で「韓国で数十億ドル規模の(戦略)資産を購入することにした。米国でも多くの雇用を創出するもので、韓国が多くの軍事施設物と武器を購入することにしたことに感謝する」と述べた。


この日の首脳会談で対北朝鮮軍事オプションは議論されていないものとされた。トランプ大統領の対北朝鮮強硬発言もなかった。青瓦台関係者は「両首脳が北朝鮮の核・ミサイル問題の平和的解決原則を再確認した」と評価した。

トランプ大統領は首脳会談後の共同記者会見で「コリアパッシングがないと言えるのか」との質問に「韓国はとても重要な国で、韓国を飛び越えること(skipping)はないだろうとすぐに話せる」と答えた。続けて「3隻の空母が来ており原子力潜水艦もやはり周辺に配備されている。北朝鮮が交渉テーブルに出てきてわれわれと合意を引き出すことは北朝鮮住民にも良く全世界の市民にも良いこと」と強調した。



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