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「信じるものは血筋だけ」…粛清で汚れた金正恩ファミリー残酷史(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の世襲権力者たち。金日成(キム・イルソン)主席、金正日(キム・ジョンイル)総書記、金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長

平壌(ピョンヤン)の権力の核心から血のにおいが漂う。金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が海外に隠居中の甥キム・ハンソル氏を除去するために工作組を派遣したとみられ、雰囲気が尋常でない。2月の異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏を暗殺したのに続き、彼の息子までも消そうということだ。禍根をあらかじめ取り除こうということかもしれない。北朝鮮の金氏ファミリーの残酷な粛清史を通じて、いわゆる「小枝」の除去に執着するしかない金正恩の内部事情を分析してみる。

世襲権力のアキレス腱は正統性の問題だ。北朝鮮の金正恩政権のように先代指導者の女性遍歴のために家系図(family tree)が複雑で多端な場合は状況がさらにこじれる。絶対権力者の心をつかんだ女性は膝下の息子を後継者にしようと暗闘を繰り広げる。死を覚悟した争いは流血も招く。その傷と憎しみはそのまま子に移る。権力の座に就いた勝者は徹底的な報復で潜在的な不安要因の芽を摘み取ろうとする。敗者は切歯腐心し、復讐の刃を研ぐ。

いま平壌で見られる不和と対立の種をまいたのは金正日(キム・ジョンイル)総書記だ。1960年代後半、当代の人気女優だった成ヘ琳(ソン・ヘリム)にほれた金正日は同居し、息子の正男が生まれた。5歳年上の人妻を強制的に離婚させて自分の妻にするほど燃えるような愛の結果だ。夫の李平(イ・ピョン)の自殺は眼中にもなかった。息子の誕生の喜びがどれほど大きかったかは、成ヘ琳の姉ヘラン(西側亡命)の自伝的小説によく表れている。71年5月10日未明、自動車の警笛音が騒がしく、4階の部屋の窓を開けてみると、下に金正日が立っていて、「いまヘリムが男の子を産んだ」という言葉を笑顔で投げかけて消えていった、という温かみのあるストーリーだ。


しかし平壌の皇太子の愛はすぐに冷めた。代わりに在日同胞の舞踊家、高英姫(コ・ヨンヒ)がその場を埋めた。金正日の心を引いた10歳年下の新しい女性は28年間その地位を死守し、ファーストレディの役割をした。死後に公開された映像には、金正日とともに軍部隊を訪問するなど活発な行動が見られた。均衡の錘は高英姫の2男1女側に早くから傾いた。ホルモン系の病気がある兄の正哲(ジョンチョル)が後継候補から外れると、末っ子の金正恩が浮上し、最終的に後継者に決まった。

ゲームはここで終わらなかった。後継権力を掌握した金正恩は2009年春、かつてライバルだった異母兄・金正男の平壌の拠点、ウアム閣別荘を襲撃し、完全去勢を図った。マカオや香港を行き来しながら暮らしていた金正男は憤慨し、両者の間には決して埋まることのない溝ができた。金正恩は中国と豪州で金正男暗殺を図ったが、該当国の公安当局によって阻止されたと、韓国情報当局は把握している。金正男が金正恩に「後継の資格がない」と露骨な反感を表したのもこうした背景からだ。

捨てられた成ヘ琳はうつ病に苦しみ、ロシアで孤独に亡くなった。遺体はモスクワ近郊の共同墓地に埋葬された。乳がんの治療を受けてパリで死亡した高英姫の遺体が専用機で運ばれて平壌に安置されたのとは対照的だ。2人の対立と反感はそのまま息子に転移した。スイスで留学した金正男(ジュネーブ)と異母兄弟の正哲・正恩(ベルン)は平壌でも一度も会ったことがないほど徹底的に隔離された。

こうした局面は金正日が異母弟の金平一(キム・ピョンイル)にした差別と報復よりも激しい。幼い頃に生母を亡くした金正日は後継者時代から継母の金聖愛(キム・ソンエ)とその実子を冷遇した。しかし生命に危害を加えることはなかった。異母妹の金経進(キム・ギョンジン)はオーストリアに、金平一は東欧圏大使として海外に住ませた。金正男暗殺に続いてその息子まで狙う金正恩とは違う。4年前に叔母の夫・張成沢(チャン・ソンテク)を「反国家容疑」で残酷に処刑したのも同じだ。



「信じるものは血筋だけ」…粛清で汚れた金正恩ファミリー残酷史(2)


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