31日、ソウル内資洞の駐韓中国文化院を訪ねた観覧客が「2017中国の話」写真展を見ている。展示場に太極旗と五星紅旗が並んで掲げられている。
建国(コングク)大学中国研究院のハン・インヒ院長は「これまでのしこりをこの程度の水準で解決したのは肯定的だが、THAAD報復に対する表現がないのは韓国としては残念な部分」とし「中国は大国が寛容を施すという意味で認識しているようだが、両国間非対称関係があるわけ」と指摘した。
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