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韓国の是正努力も…続く日本の歪曲歴史教科書

ⓒ 中央日報日本語版
日本の歴史教科書の歪曲内容に対し、韓国政府は是正を引き続き求めているが、これに対する日本側の返答はないことが明らかになった。

東北アジア歴史財団が国会教育文化体育観光委員会の李チョル圭(イ・チョルギュ)議員に提出した資料「日本の教科書 韓国関連の是正要求現況」によると、2014年以降、韓国政府は日本の検定教科書92種類を対象に433項目に関する是正を日本側に要求した。

年度別では2014年12種類の検定教科書で62項目、2015年18種類・119項目、2016年38種類・121項目、ことしは8月末までで24種類・131項目が見つかり是正を求めた。


主要な内容は「慰安婦」問題と「独島(ドクト)」、「壬辰倭乱」、「大和政権と加耶帝国」など、近代史から古代史に至るまで多岐にわたった。

このような是正内容について、韓国教育部と東北アジア歴史財団は外交部を通じて同資料を日本の文部科学省を通じて伝達したが、日本側からは一件も回答がない状態だ。

李議員は「数年間にわたって数百件の歴史の誤りを正すように日本側に求めてきたが、何の回答も得られていない」」とし「今からでも主権国家として日本の歴史歪曲に断固かつ厳正に対処しなければならない」と述べた。



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