3月11日午後、ソウル光化門広場で開かれた弾劾歓迎ろうそく集会で参加者が弾劾認容決定を祝う花火を打ち上げている。(写真=中央フォト)
特定団体や個人でない特定国家の国民が受賞者に選ばれたのは人権賞が制定された1994年以来初めてだ。
退陣行動によれば、エーベルト財団は「民主的参加権の平和的行事と平和的集会の自由は民主主義の必須構成要素であり、韓国国民のろうそく集会はこの重要な事実を全世界の市民に想起させる契機になった」と選定の理由を説明した。
また「退陣行動は平和的デモとな非暴力的な集会を最も情熱的に擁護した組織」としながら「平和的集会の権利を行使した参加者全員に代わって退陣行動が今回の人権賞を受けることになる」と付け加えた。
民主的に選出されたドイツの初代大統領であるフリードリヒ・エーベルト氏の意思にしたがって1925年設立された財団は、社会民主主義を核心価値としており、ドイツで歴史が最も長い政治財団に選ばれる。1994年初めて制定されたフリードリヒ・エーベルト財団人権賞は毎年、世界各地で人権の増進に優れた貢献をした個人や団体に授与される。人権賞の授賞式は12月5日ベルリンで開かれる。
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