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【コラム】足して割ったらちょうどの韓日

中央SUNDAY/中央日報日本語版
韓国に来てから間もないころ、とても不便に思ったのはトイレの中に擬音装置がないことだった。最近は日本のトイレには公共施設をはじめとしてほぼすべてに設置されている。ボタンを押せば用を足す音が外に聞こえず、恥ずかしさを和らげてくれる機能を果たす。日本女性はこのボタンをいつも使う。このボタンがない旧式の場合、水を流しながら用を足すほど音に敏感だ。なぜ韓国にはほとんどないのだろうか。


マンションの窓も同様だ。タクシーに乗って、通りすぎるマンションを眺めていると、洗濯物から何から家の中が丸見えの場合が多い。日本が専門のある大学教授は「日本人はカーテンで窓をぴったりと閉めながらも、隣で何が起きているのか実は知りたい。だが韓国人は『何もやましいことはしていないのに、なぜわざわざ隠すのか』と考えて特に気を使わない」と言う。




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