9日の「ハングルの日」を迎え、韓国憲法裁判所は創立から30年間使ってきた徽章の漢字をハングルに変えた。
憲法裁判所は漢字の「憲」が刻まれた徽章を1988年から使ってきたが、漢字の使用は不適切だとの意見もあり、昨年からハングルに変更する事業を推進してきた。今回ハングルに変更された徽章は、憲法裁判所旗や審判廷など憲法裁判所を象徴する各種制作物などに使われる。
憲法裁判所は漢字の「憲」が刻まれた徽章を1988年から使ってきたが、漢字の使用は不適切だとの意見もあり、昨年からハングルに変更する事業を推進してきた。今回ハングルに変更された徽章は、憲法裁判所旗や審判廷など憲法裁判所を象徴する各種制作物などに使われる。
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