申台龍(シン・テヨン)韓国代表監督(左)、ヒディンク氏(右)
◆ヒディンク問題
申台龍号に最も負担となるのはフース・ヒディンク監督(71)の問題だ。ヒディンク監督が韓国代表の力になることを望んでいるという側近の話が伝えられると、韓国サッカーは揺れた。ヒディンク監督が「監督は難しい」とインタビューで答えたが、まだこの件は整理されていない。あいまいな立場の繰り返しだ。
確実に論争を終える時がきた。ロシアで大韓サッカー協会(KFA)とヒディンク監督が会う予定だ。側近を通じた間接対話ではなく、直接対話ができる時間だ。お互いの誤解を解く機会となる。また、ヒディンク監督が正確に何を望むのか、また協会がどんな形で受け入れるのかを知ることができる。ヒディンク監督と申台龍監督(47)も対話をするとみられる。
こうした機会を生かせなければ、申台龍号がさらに苦しむのは明らかだ。ヒディンク監督と申台龍号が「ウィン・ウィン」できる確実な結論を持って帰国しなければいけない。
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