ソフトバンクロボティクス(SBRH)が開発した「Pepper(ペッパー)」。
Pepperはこれまで日本だけで1万台以上も売れ、米国や中国などでも導入が検討される次世代「ワールドスター」に浮上した。Pepperは人のように両脚で歩くホンダの「ASIMO(アシモ)」などに比べると技術的に優れたロボットではない。にもかかわらず人気がある理由は「サービスロボット」として「商用化」しているからだ。サービスの側面に集中したのが功を奏した。
日本첂「Pepper」が上陸…韓国ロボットは7年間停滞(2)
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