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【現場から】ワシントンで表れた韓国の総体的外交安保の乱調

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月初め、国会外交統一委員会で懸案報告をしている康京和外交部長官。(写真=中央フォト)

1つ目は懇談会場での康氏の発言。およそ30分間の懇談会で、外交高位関係者は「韓国と米国は外交的に、軍事的にうまく調整している」と繰り返して強調した。突発発言は米国側の軍事オプションを説明する部分から出た。康氏は「今回、爆撃機(B-1Bランサー戦略爆撃機)が(北朝鮮の)北方限界線(NLL)北側の公海上を飛行したことについても、韓国側に事前協議と通知があった」と述べた後、「国防部側から説明があったと思うが、我々(韓国)としてはそれ(米爆撃機の飛行)に同行する部分については、非常に刺激的になりえるため参加しなかった」と説明した。


国防部は公式的にも非公式的にも、今までそのような発表をしたことがない。国防部は「十分な事前調整と緊密な共助の下に行われた」という原則的な言及のみにとどまっていた。懇談会に出席した高位関係者は「米国が再び北朝鮮に圧迫を加えるために韓国側に作戦同行を求めることができるはずだが」という質問に対し、再び「我々としては『参加しない』という判断があった」としながら「それも状況管理の一部」と付け加えた。続く質問には「国防当局間の協議に対して細部事項まで把握していない。機密事項だと考える」と述べた。




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